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​最新情報

 各地で桜が咲き乱れ、春の暖かさを感じる今日この頃いかがお過ごしでしょうか?

 この度、BYEゴミプロジェクトが無期限の活動休止となったことに伴い、お問い合わせ窓口を変更及び終了することといたしました。詳細は下記の通りになります。


終了

・お問い合わせフォーム

・公式LINEでの回答

・電話


 上記終了に伴い、お問い合わせは全てメールで承ります。

 メールアドレスは代表メールである下記のアドレスとなります。


メール


 こちらの運用を2026年5月1日より行いますので、ご了承ください。なお、電話は2026年4月30日をもって正式解約を行いますので、それ以降のご連絡はお控えいただくようお願いいたします。


BYEゴミプロジェクト代表

渡辺愛子


 

 
 

暖かな日差しが差し始め、冬の終わりを感じる今日この頃いかがお過ごしでしょうか?

今回は、皆様に重要なお知らせがあります。


私たちBYEゴミプロジェクトは本日をもって無期限の活動休止となります。

理由としましては、2つあります。


1つ目は、皆様のご協力により、設立当初の目的であったポイ捨てゴミを減らすということを達成しつつあることです。メインの活動地となった青森県おいらせ町の木崎地区では、ゴミ拾い活動が広がったことなどからポイ捨てゴミを減らすことができました。一重に活動にご協力くださった皆様のおかげです。ありがとうございます。


2つ目は、プロジェクトを支えていた運営メンバーそれぞれが新たなスタートを切り、歩み出す節目となったためです。現在、それぞれのメンバーたちは、BYEゴミプロジェクトの活動の経験を活かし、さまざまな活動を新たに始めています。そのため、プロジェクトの活動との両立が困難になっておりました。ですが、これはメンバーのステップアップになりますので、どうか応援していただけますと幸いです。


そして最後に、BYEゴミプロジェクトは解散ではなく、活動休止という形を取りました。これは、遠い先になってしまうかもしれませんが、またいつか戻ってくるという決意でもあります。戻ってきたその際には、また皆様のご支援、ご協力を賜れますと幸いです。


改めて、今までご協力いただきまして、本当にありがとうございました!


執筆者

BYEゴミプロジェクト代表

渡辺愛子

 
 

皆さん、こんにちは。

ご存知の方も多いと思いますが、岩手県大船渡市で大規模な林野火災が起きました。3月8日時点で焼失面積は約2,900ha、人的被害は死者1名、物的被害は建物78棟という未曾有の被害になっています。

はじめに、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。


さて、今回はこのような悲劇を未然に防ぐため、林野火災の原因になりうるものやそのために私たちができることについて、まとめていきます。


まず、林野火災の原因について考えていきます。なお、今回の林野火災の原因は現時点(3月8日時点)では不明となっております。今回お伝えする内容はあくまで過去の火災の統計調査等によるものですので、ご了承ください。

令和3年版 消防白書によると林野火災の原因は多い順に、「たき火」「火入れ」「放火(疑い含む)」「たばこ」「マッチ・ライター」となっております。一方で、落雷など自然現象によるものは稀とのことです。


今回はその原因の一つである「たばこ」に目を向けていきたいと思います。

改めて令和3年版 消防白書によると、「たばこ」による林野火災は4.4%と割合は小さく見えますが、55件も起きています。

たばこに起因する林野火災の一例として、栃木県足利市の西宮林野火災があります。令和3年2月21日に出火し、鎮圧は3月1日、鎮火は3月15日と長期間にわたりました。人的・住家被害は無かったものの、林野被害は167ha、被害額は森林被害32,000,000円、その他(消防用資機材、ハイキングコース等)被害4,949,000円にも及びました。また、この火災に御岳神社が巻き込まれ、焼失しました。

このように、林野火災は大きな被害を生み出します。そして、たばこのポイ捨てはその被害の要因となりえます。事実として、令和3年版 消防白書によると、「たばこの投げ捨て」による林野火災は43件と、たばこによる林野火災の大多数を占めます。


たばこのポイ捨ては、環境汚染等だけでなく、火災に繋がる危険性があり、私たちの生活に大きく影響します。改めて、たばこのポイ捨ての悪質性の高さが伺えます。


最後に、日本における林野火災の多くは、人の不注意によるものとなっています。

裏を返すと、人が注意を払っていれば、林野火災の多くは防ぐことができるということです。もちろん、今回の大船渡市の火災のように乾燥も要因になることはありますが、それはあくまでも火が拡大する要因であって、出火する要因にはなりません。しかし、一度出火してしまうと、今回のように大きな悲劇になることもあります。だからこそ、皆さん一人ひとりが出火の原因となりうるものに意識を向ける必要があるのではないでしょうか?




出典:「令和7年2月26日林野火災(赤崎町 合足地内発生)に伴う大船渡市の対応状況」(岩手県大船渡市ホームページ)

出典:「令和3年版 消防白書」(消防庁)(https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r3/data/63985.html

出典:「西宮林野火災の概要」(栃木県足利市ホームページ)(https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/manage/contents/upload/633fc647b781f.pdf


執筆者

 渡辺愛子

 
 
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